活動報告

枚方で衣類の寄付をお預かりしました!眼鏡の寄付も受付中です

こんにちは、リサイクルはまちゃんです!

直近にて、枚方事務所周辺からの持ち込み寄付が少しずつ増えてきています。
「もう着ないけど、誰かに使ってほしい」「捨てるにはもったいないから…」
そんな想いを胸に、先日もお近くにお住まいの方が、状態の良い衣類を直接お持ち込みくださいました。

私たちが大切にしているのは、寄付していただいたモノを次につなぐこと。
ご家庭で眠っていた衣類が、遠く海の向こうで新たな役割を持つ
――そんな小さな一歩を、地域の皆さまと一緒に重ねています。

ちなみに今回は衣類のみの寄付でしたが、実は当社では「眼鏡の寄付」も受け付けていることをご存じですか?
「もう使わないメガネが家にある」「老眼鏡が余ってるけど捨てづらい」そんな方に向けて、この記事では衣類とあわせて寄付できるアイテムについてもご紹介します。

\不用品寄付をお考えの方へ/

枚方事務所での持ち込み寄付、ありがとうございます!

先日、枚方事務所に袋3袋分にもなる大量の衣類をご寄付いただきました!
袋はどれもパンパンで、中にはTシャツやズボン、ジャケット、子ども服まで、季節もサイズもさまざま。
まるで「クローゼットを丸ごと引っ越してきたかのような」ボリュームに、スタッフも思わず「おぉ〜っ」と声をあげてしまいました。

事前の仕分けなどはされていなかったものの、一着ずつ手に取りながら、状態や種類を確認していく作業は、まさに“寄付の橋渡し”としての第一歩。
「これは暑い国でも着やすい素材だな」「この子ども服、現地の学校で重宝しそう!」などと会話を交わしながら、スタッフたちはひとつひとつ丁寧にチェックしていきました。

今回は衣類だけ。でも「眼鏡の寄付」も実はOKなんです!

今回の寄付には含まれていませんでしたが、実は当社では「眼鏡の寄付」も受付対象です。

これらの眼鏡は、視力矯正の道具として現地で強く求められており、特に老眼鏡は大人たちの作業効率を大きく向上させます。

「レンズに度があるけど、もう使ってない」
「フレームだけ残ってるけど捨てられない」

そんなメガネがありましたら、ぜひ衣類と一緒に寄付いただけます!

お近くの事務所でもご相談いただけます!

「寄付したいものがあるけれど、どこに連絡すればいいの?」
そんな方もご安心ください。リサイクルはまちゃんでは、大阪(枚方)をはじめ、岡山・千葉・京都にも拠点があり、それぞれの事務所でご相談を承っています

衣類やキッチン用品、そして眼鏡など――
寄付に関するお問い合わせ・お持ち込みのご希望は、お近くの営業所までお気軽にどうぞ!

📍リサイクルはまちゃん 枚方事務所(本拠点)


📍リサイクルはまちゃん 岡山営業所


📍リサイクルはまちゃん 千葉営業所


📍リサイクルはまちゃん 京田辺ヤード(京都)

不用品寄付のご協力をお考えの皆様へ

法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。

不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包

事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。

②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!

ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。

【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など

>寄付の流れを詳しく見る

>発送方法を詳しく見る

③各種支援団体への寄付

孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。

寄付可能な品物について

当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?

【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】

家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。

【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】

家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。

>取扱品目を詳しく見る

お送りいただけないもの

海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。

想いを届ける第一歩、気軽に始めませんか?

まだ使えるけれど、家で眠ったままのモノたち。
衣類も、眼鏡も、海を越えた誰かの「役に立つもの」になります。

「これも寄付して大丈夫?」など、ご相談だけでも大歓迎です。
引き続き、皆さまのあたたかいご支援をお待ちしております!

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