お役御免のフライパンに、もう一度出番を|日本製ならなお歓迎の活かし方

「焦げ付きが増えてきた」「新しいものを買ったから使わなくなった」
そんな理由でキッチンの片隅に眠っているフライパン、ありませんか?
まだ使えるけれど、もう自分では使わない。
そんな“お役御免”になったフライパンにも、もう一度出番を与える方法があります。
\不用品寄付をお考えの方へ/
実は、日本製のフライパンは海外でも人気
国内では買い替えのサイクルが早まっている一方で、海外では日本の調理器具、特に日本製のフライパンはその耐久性と品質から、今もなお重宝されています。
鉄・アルミ・ステンレス問わず、日本の製品は「長く使える」として現地の料理人や家庭で高く評価されているのです。
活かし方のひとつ、「寄付」という選択
壊れていなければ、まだまだ誰かの手に渡って活躍する可能性があります。
リサイクルはまちゃんでは、そんなフライパンの「次の居場所」を探すお手伝いをしています。
・使用感があってもOK
・焦げや変色があっても、使用に問題なければ大歓迎
・まとめて複数点送るのもOK
なにより、「使いきったつもりのフライパンが、誰かの“これから”を支える道具になる」
そんな循環をつくれるのが、寄付の魅力です。
ご協力いただける方へ|梱包のお願い
安全に受け取るため、以下の点にご配慮いただけると大変ありがたいです。
- 他のアイテム(食器や包丁など)とは別にまとめて梱包
- 取っ手などが外れないよう、新聞紙やプチプチなどでカバー
- 「中古品につき取扱注意」など簡単なメモを添えていただけると◎
不用品寄付は持ち込み・宅配、どちらでもOK!




法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。
不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包
事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。
②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!
ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。
【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など
※寄付品・不用品等の記載は書き直しになる場合がございます
※お近くのお客様は直接のお持込も大歓迎です!
○ 直接お持ち込みも大歓迎です
直接お持ち込みの方は受付時間内に下記住所までお越しください。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
③各種支援団体への寄付
孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。
寄付可能な品物について
当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?
- ゲーム機
- 玩具・ぬいぐるみ
- ベビー用品
- ファッション雑貨
- キッチン用品
- 食器
- カバン・衣類・靴
- 楽器・音響機器
- 釣具
- アウトドア用品
- 工具・農機具
- 家電
- カメラ・電化製品
- 腕時計
- スポーツ用品
- 雑貨・その他
【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】
家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。
【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】
家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。
※ひどく汚れている・破けているなどの修復不可能な不用品に関しては、寄付できる状態ではないため処分いたします。
海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。
さいごに
「もう使わないから…」と捨ててしまう前に、
そのフライパンがまだ誰かのキッチンで働けるかもしれない。そう考えてみませんか?
日本の道具は、まだまだ世界で活かされます。
ご自宅に眠っている“お役御免”のフライパン、ぜひ再び舞台に立たせてあげてください。