事務用品・画材の大量宅配寄付|オフィス整理で学びと創造を支援

千葉営業所に、事務用品と画材の大量宅配寄付が届きました。
ダンボール箱いっぱいに詰められた、様々な文房具と画材。
青いクリアケース、ファイル、スクラップブック、ターコイズのノート、ホッチキス、オレンジ色のダブルクリップ、レインボーカラーのクレヨン、蛍光ペン、油性マーカー。
オフィスの移転や整理で、まとめて寄付してくださったようです。
\不用品寄付をお考えの方へ/
目次
届いた寄付品の詳細
クリアケース・ファイル類

青いクリアケース(複数)
Simplease/KING JIM製のクリアケース。
フリップタイプで開閉しやすい。
青いクリアファイルケース
“DICTIONARY & BOTTLE 500ml”と書かれた多機能ケース。
辞書やペットボトルが入るサイズ。
A3クリアファイル
KOKUYO PRO製のA3サイズクリアファイル。
大きな書類の整理に便利。
ノート・スクラップブック・辞書


スクラップブック(2冊)
“SCRAP BOOK SB-110 PLUS”
切り抜きや写真を貼るのに最適。
ターコイズ(水色)のノート
明るい水色の表紙。
見た目も爽やか。
青いリングノート
リング綴じのノート。
赤い辞書
“JACK INDEX”の辞書。
学習や調べ物に。
画材・色鉛筆・クレヨン

レインボーカラーのクレヨン/色鉛筆セット
虹色に並んだ、美しい色鉛筆またはクレヨン。
何色も揃った豪華なセット。
子どもたちのお絵かきや図工に最適です。
ピンク色のクレヨン
ピンク系の色が揃ったクレヨンセット。
ペン・マーカー類
緑色の蛍光ペン
“Ackel Highlight Marker”
重要な箇所をマーク。
ZEBRA マッキー(油性マーカー)
赤と黒のマッキー(複数本)。
“MO-150-MC-R”などの品番が見えます。
日本のオフィスで定番のマーカーです。
その他のペン類
様々な筆記用具。
収納用品
白いプラスチック収納ケース
仕切り付きの白い収納ケース。
文房具や小物を整理するのに便利。
ホッチキス・クリップ
ピンク色のホッチキス
コンパクトサイズ。
黒いホッチキス
標準サイズ。
オレンジ色のダブルクリップ(大量)
ジップロック袋に入った、オレンジ色のダブルクリップ。
20個以上あるようです。
その他
黒いペンケース/小物入れ
筆記用具などを入れるケース。
事務用品・画材が大量に不要になる理由
オフィスの移転
新オフィスに持っていけない
- オフィスが縮小
- 共有スペースで文房具を統一
- デジタル化でペーパーレスに
オフィス移転は、文房具整理の大きな機会です。
在宅勤務への移行
オフィスに来なくなった
コロナ禍以降、在宅勤務が増加。
オフィスの文房具が余ります。
会社の閉鎖・退職
事業終了や退職
- 会社を畳む
- 退職して不要に
- 部署の統廃合
大量の事務用品が余ります。
子どもの成長
画材を卒業
- 保育園・幼稚園を卒業
- 図工の授業が減った
- デジタルで絵を描くように
クレヨンや色鉛筆の出番が減ります。
買いすぎ・もらいすぎ
在庫が溜まる
- まとめ買いで余った
- 景品やノベルティでもらった
- 使わない色やデザイン
気づけば、引き出しが文房具だらけ。
事務用品の需要
東南アジアの学校で
教育に欠かせない
文房具は、教育の基本です。
- ノートに書く
- ファイルで整理
- クリップで留める
経済的な理由
東南アジアでは、文房具を買えない家庭も多いです。
寄付された文房具は、子どもたちの学習を支えます。
画材の需要
図工・美術の授業で
創造性を育む
色鉛筆やクレヨンは、子どもたちの創造性を育みます。
- お絵かき
- 図工の授業
- ポスター作り
カラフルな画材が人気
レインボーカラーのセットは、子どもたちに大人気です。
孤児院での活動
娯楽として
お絵かきは、孤児院の子どもたちの大切な娯楽です。
情操教育
絵を描くことで、感情を表現し、心を育てます。
マーカー・蛍光ペンの需要
学習で
重要箇所をマーク
蛍光ペンは、勉強に欠かせません。
- 教科書にマーク
- ノートを整理
- 暗記のサポート
オフィスで
油性マーカー
ZEBRAのマッキーなど、油性マーカーは、様々な場面で活躍します。
- 段ボールに記入
- 名前を書く
- 掲示物を作る
日本製文房具の品質
世界で評価される
丈夫で使いやすい
- ホッチキスが壊れにくい
- ノートの紙質が良い
- クリアファイルが長持ち
- マーカーの発色が良い
日本の文房具は、世界中で高く評価されています。
ZEBRAマッキーの人気
ZEBRAは、日本を代表する文房具ブランド。
マッキーは、その代表商品です。
まとめて寄付のメリット
一度に片付く
効率的
オフィス移転や整理で出た文房具を、一度にまとめて寄付できます。
多様な人に届く
様々な用途
- ノート:学生の勉強に
- ファイル:オフィスの整理に
- クリップ:書類の整理に
- クレヨン:子どもたちのお絵かきに
- マーカー:勉強や仕事に
多様な文房具があることで、より多くの人に配布できます。
梱包のアドバイス
ダブルクリップなど小物
ジップロック袋に
今回の寄付のように、小さなクリップなどは、ジップロック袋に入れるとバラバラになりません。
ホッチキス
針は入れたまま
ホッチキスの針は、そのまま入れておいて大丈夫です。
クレヨン・色鉛筆
折れないように
箱に入れるか、エアキャップで包むと、折れるのを防げます。
ノート・ファイル
重い物は底に
重いノートやファイルは、箱の底に入れます。
マーカー・ペン類
立てて入れる
インクが偏らないよう、立てて入れると良いです。
クリアケース
割れ物に注意
プラスチック製のケースは、重い物の下敷きにならないよう注意。
よくあるご質問
Q: 会社の文房具も寄付できますか?
A: はい。個人・法人を問わず受け付けています。
Q: 子ども用のクレヨンや色鉛筆も受け付けていますか?
A: はい。画材は特に子どもたちに喜ばれます。
Q: 使いかけのクレヨンでも大丈夫?
A: はい。半分以上残っていれば問題ありません。
Q: 油性マーカーや蛍光ペンも寄付できますか?
A: はい。インクが出る状態であれば受け付けています。
Q: ホッチキスの針も一緒に送れますか?
A: はい。ホッチキスと針をセットで送っていただけます。
Q: クリップやダブルクリップも受け付けていますか?
A: はい。今回のように大量のクリップも歓迎します。
Q: 企業名やロゴ入りの文房具も良い?
A: はい。企業ノベルティなども受け付けています。
Q: ファイルやクリアケースは新品でないとダメ?
A: いいえ。使用感があっても、破損していなければ受け付けています。
リサイクルはまちゃんでの不用品寄付の流れ

寄付の流れ
① 梱包・準備
お送りいただく品物の状態に合わせ梱包してください。
直接お持ち込みの場合も、移動中の破損を防ぐため適切な梱包をおすすめします。
② 発送または直接お持ち込み
発送の場合
ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください
送料はお客様にご負担をお願いしております
送り状の品名欄には具体的に「衣類」「おもちゃ」などと記載ください
※「寄付品」「不用品」などの記載は運送会社側で書き直しになる場合があります
直接お持ち込みの場合 受付時間内に下記拠点へお越しください。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
③ 各種支援団体への寄付
孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。
寄付情報については活動報告にて公開致します。
寄付可能な品物について
当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?
- ゲーム機
- 玩具・ぬいぐるみ
- ベビー用品
- ファッション雑貨
- キッチン用品
- 食器
- カバン・衣類・靴
- 楽器・音響機器
- 釣具
- アウトドア用品
- 工具・農機具
- 家電
- カメラ・電化製品
- 腕時計
- スポーツ用品
- 雑貨・その他
【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】
家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。
【家電の処分・寄付をお考えの方へ】
家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。
※ひどく汚れている・破けているなどの修復不可能な不用品に関しては、寄付できる状態ではないため処分いたします。
海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。
まとめ:オフィスの文房具と画材で学びと創造を支援




今回、千葉営業所に届いた大量の事務用品と画材。
クリアケース、ファイル、スクラップブック、ノート、ホッチキス、ダブルクリップ、カラフルなクレヨン、蛍光ペン、油性マーカー。
オフィスで活躍してきた文房具、子どもが使っていた画材。
毎日の事務作業、大切な書類の整理、会議のメモ、子どもの楽しいお絵かき。
それぞれの文房具が、仕事と生活を支えてきました。
これらの文房具が、海を越えて、東南アジアの子どもたちや若者の元へ。
学校での勉強、孤児院での宿題、職場での事務作業、楽しいお絵かき。
また新しい場所で、学びと創造と仕事を支えます。
オフィスや自宅に眠っている文房具や画材、新しい場所で活躍させてみませんか?
