活動報告

【直接引き取り対応】不要になった日用品を海外で再活用します

使わなくなったけれど、まだ十分に使えるもの。そんな日用品を必要な場所へ

「家ではもう使わないけれど、捨てるのはもったいない」
「できれば誰かの役に立ってほしい」

そんな声にお応えする形で、今回はご依頼者様のもとへ【リサイクルはまちゃん】スタッフが直接お伺いし、日用品を引き取りさせていただきました。

私たちは全国からの宅配寄付だけでなく、エリアに応じて直接の引き取りにも対応しています。
今回のような大型品や精密機器など、運びにくいお品も丁寧に対応しております。

\不用品寄付をお考えの方へ/

今回お引き取りしたお品の一部をご紹介します

いずれも状態が非常に良く、丁寧に保管されていたことが伝わってくるお品ばかりでした。
生活の中で役立つこうした実用品は、再利用のニーズが非常に高く、特に海外では歓迎されます。

今後は海外支援団体を通じ、必要とされる地域へ寄付されます

今回の寄付品は、タイやフィリピンなどの発展途上地域への寄付やリユース販売につながります。

暖房器具は、冬場に冷え込む家庭や施設などで活用されます。
収納棚は、家財道具が少ない家庭や教育施設などで重宝されます。

日本製家電は、省エネ性と耐久性の高さから、非常に人気があります。
「使えるモノを使える場所へ」——それが私たちの理念です。

ご家庭にある不要な日用品、活かしてみませんか?

リサイクルはまちゃんでは、以下のような日用品のご寄付を受け付けています。

「大型だから手放しにくい」「処分方法が分からない」といったお悩みにも対応しています。
対応エリア内であれば、今回のように直接のお引き取りも可能です。

不用品寄付の手順・流れを詳しく解説

法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。

不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包

事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。

②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!

ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。

【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など

>寄付の流れを詳しく見る

>発送方法を詳しく見る

【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420

大阪で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420

岡山で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420

千葉で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420

京都で不用品寄付をお考えの方は

③各種支援団体への寄付

孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。

寄付可能な品物について

当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?

【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】

家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。

【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】

家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。

>取扱品目を詳しく見る

お送りいただけないもの

海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。

ものを捨てずに、つなぐという選択

寄付とは、「モノ」を譲る行為でありながら、「想い」を託す行為でもあります。

私たちリサイクルはまちゃんは、皆さまからのご支援を、海外の必要としている方々へ丁寧に届けています。

今後も、「捨てる前に誰かのために」を合言葉に、日用品から広がる支援の輪を広げてまいります。

ご協力、本当にありがとうございました。

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