部屋の片隅のアンティーク、もう一度輝く場所へ|花瓶・置物の寄付受付中

「昔、海外旅行で買った花瓶」
「引っ越しのたびに持ってきたけど、今は飾っていない置物」
「遺品整理で出てきた陶器やガラス細工」
そんな“手放しにくいけど、使っていない”アンティークの置物や花瓶。
あなたのお宅にも、思い当たるものはありませんか?
\不用品寄付をお考えの方へ/
今、アンティークアイテムの寄付が増えています






最近、リサイクルはまちゃんにはアンティーク調の花瓶や装飾小物の寄付が続々と届いています。
とくに陶器製やガラス製の一点もの、海外土産のアイテム、昭和レトロなデザインなどは、
国内外で再利用・再販売のニーズが高まっており、大変ありがたい寄付品となっています。
「壊れていないけど飾る場所がない」
「誰かに使ってもらえるなら…」
そんな声とともにお預かりした品々が、また新たな場所で活かされています。
寄付を歓迎しているアンティークアイテムの例
- 陶器の花瓶・壺・壷(作家名のあるものも歓迎)
- 木彫りの置物・動物モチーフなど
- 昭和~平成初期のレトロガラス置物
- 海外ブランドやノーブランドのインテリア雑貨
- 和風飾り(こけし・和皿・干支飾り など)
※ひび割れや大きな欠けのあるものは除外される場合があります
不用品寄付は持ち込み・宅配、どちらでもOK!




法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。
不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包
事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。
②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!
ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。
【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など
※寄付品・不用品等の記載は書き直しになる場合がございます
※お近くのお客様は直接のお持込も大歓迎です!
○ 直接お持ち込みも大歓迎です
直接お持ち込みの方は受付時間内に下記住所までお越しください。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
③各種支援団体への寄付
孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。
寄付可能な品物について
当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?
- ゲーム機
- 玩具・ぬいぐるみ
- ベビー用品
- ファッション雑貨
- キッチン用品
- 食器
- カバン・衣類・靴
- 楽器・音響機器
- 釣具
- アウトドア用品
- 工具・農機具
- 家電
- カメラ・電化製品
- 腕時計
- スポーツ用品
- 雑貨・その他
【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】
家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。
【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】
家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。
※ひどく汚れている・破けているなどの修復不可能な不用品に関しては、寄付できる状態ではないため処分いたします。
海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。
捨てずに届ける。アンティークにできる、次の役割



アンティークや思い出の詰まったアイテムは、ただの「不要品」ではありません。
大切にしてきたものだからこそ、次の誰かへ、バトンを渡すという選択肢があります。
趣味が変わって飾らなくなったもの、収納スペースを圧迫しているもの、
その1点が、また誰かの部屋を彩る存在になるかもしれません。