活動報告

そのかばん、まだ活かせるかも?買い替え時のサインと手放し方の選択肢

お気に入りだったかばんも、ふと「そろそろ替えどきかな」と思う瞬間がありますよね。

今回は買い替えサインの見極め方と、役目を終えたかばんの活かし方についてご紹介します。
寄付で誰かの役に立つという選択肢もぜひ。

\不用品寄付をお考えの方へ/

かばんを手放すかどうか、迷ったら見るべきサイン

長年使ってきたかばん、捨てるのはもったいないし、
かといって出番がない…そんなときは、以下のポイントをチェック。

どれかに当てはまるなら、卒業のタイミングかもしれません。

そのかばん、捨てる前に「活かす」選択肢を

役目を終えたとはいえ、まだ使えるかばんもたくさんあります。
そんなときは「活かす」という選択肢を検討してみましょう。

■ サブバッグとして再利用

メインでは使わなくなっても、買い物やサウナ・ジム用に使えることも。

■ 小物収納として活用

トートやリュックは家の中の収納ボックス代わりにもなります。

■ 子ども用や練習用に

革かばんやブランドバッグは、お子さんの「大人のまねごと」にも人気。

それでも使い道がないなら、寄付という方法も

再利用が難しい、あるいは数が多すぎて持て余す…そんなときは寄付という方法もあります。

状態のよいかばんであれば、まだまだ誰かの役に立つ可能性があります。

リサイクルはまちゃんでは、
ブランド・ノーブランド問わず、かばんの寄付を受け付けています。
スーツケース・リュック・ショルダーなど、ジャンルも問いません。

【参考】
▶ かばんの寄付について詳しくはこちら

不用品寄付のご協力をお考えの皆様へ

皆さんも、ご自宅に眠っている不用品はありませんか?
一度、クローゼットや物置を整理してみてはいかがでしょうか。
不用品は、単なるゴミではなく、誰かの役に立つ可能性を秘めています。

私たちと一緒に、世界を笑顔にする活動に参加しませんか?
ご寄付、ボランティアなど、様々な形でご協力いただけますと幸いです。

法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。

不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包

事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。

②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!

ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。

【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など

>寄付の流れを詳しく見る

>発送方法を詳しく見る

【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420

大阪で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420

岡山で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420

千葉で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420

京都で不用品寄付をお考えの方は

③各種支援団体への寄付

孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。

寄付可能な品物について

当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?

【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】

家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。

【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】

家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。

>取扱品目を詳しく見る

お送りいただけないもの

海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。

まとめ|かばんの“その後”も考える持ち主になろう

お気に入りだったかばん。
ただ「捨てる」のではなく、「誰かにつなぐ」「新しい使い道を探す」という発想で、
モノにやさしいサイクルをつくっていきませんか?

大切なのは、「今の自分には不要」でも、
「誰かにとっては必要」かもしれない、という視点。

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