活動報告

【千葉営業所】大田区のお客様から文具とノートのご寄付|学習ノートと日用文具が子どもたちの学びを支える

千葉営業所に、東京都大田区のお客様より、文房具とノートの寄付をお送りいただきました。

箱を開けると、花柄の美しいノート、学習ノート、そして様々な文房具が丁寧に梱包されていました。

今回は、実際にお送りいただいた寄付品をご紹介しながら、多様な文房具がどのように海外の子どもたちの学びを支援するのかをお伝えします。

\不用品寄付をお考えの方へ/

千葉営業所に届いた寄付品の中身

華やかな花柄便箋

箱を開けて最初に目に入ったのは、紫色の背景に色とりどりの花が描かれた美しい便箋です。

こうしたデザイン性の高いノートや瓶製は、子どもたちの学習意欲を高める大切な要素となります。
「きれいなノートに書きたい」という気持ちが、勉強への前向きな姿勢を育てます。

学習ノート

このような学習ノートは、語学学習や勉強に力をいれる子どもたちに役立ち、国際的な学びの機会を提供できます。

緑のチェック柄ペンケース

かわいらしいチェック柄のペンケースも入っていました。

文房具を整理して持ち運ぶペンケースは、子どもたちにとって大切な道具です。
日本製のペンケースは丈夫で使いやすく、長く愛用してもらえます。

多様な文房具が生み出す学びの可能性

今回の寄付品のように、様々な種類の文房具が揃っていると、子どもたちの学習の幅が広がります。

デザイン性のある文房具の効果

学習意欲の向上

花柄の美しいノートのように、見た目が魅力的な文房具は、子どもたちの「使いたい」「書きたい」という気持ちを引き出します。

自己表現の機会

色やデザインを選ぶことで、自分らしさを表現する経験にもなります。

大田区から千葉営業所への寄付

今回のお客様は、東京都大田区から千葉営業所へお送りいただきました。

首都圏からのアクセスの良さ

配送の利便性

東京都内から千葉営業所へは、ヤマト運輸や佐川急便などの宅配便で簡単にお送りいただけます。

送料の目安(東京都内→千葉営業所)

お持ち込みも可能

お車をお持ちの方であれば、大田区から野田市の千葉営業所まで直接お持ち込みいただくことも可能です。

整理整頓と社会貢献を同時に

都市部での生活では、限られたスペースの中で物が増えてしまいがちです。

こんな時に寄付をご検討ください

子どもの成長に伴う整理

在宅勤務環境の変化

引っ越しや大掃除

趣味の変化

丁寧な梱包に感謝

今回お送りいただいた寄付品は、とても丁寧に梱包されていました。

良い梱包の例

型崩れ防止

ノートやペンケースが傷まないよう、しっかりと固定されていました。

種類ごとの整理

似た品物をまとめることで、受け取った後の仕分けもスムーズです。

隙間の工夫

細かい用品を下部に配置することで、他の文房具のクッション代わりになっていました。

このような配慮が、寄付品を良い状態で海外の子どもたちに届けることにつながります。

千葉営業所での受付について

首都圏にお住まいの方は、千葉営業所が最寄りの受付拠点となります。

事前連絡は不要です

ご自身で梱包して、そのままお送りいただけます。特別な申込みや事前連絡は必要ありません。

送り状の記載について

品名欄には、具体的な内容を記載してください。

記載例

※「寄付品」「不用品」という記載は、配送会社によって書き直しを求められる場合があります。

よくあるご質問

Q: 語学学習用のノートも寄付できますか?

A: はい、喜んで受け付けております。外国語の例文が書かれたノートも、語学教育の教材として活用できます。

Q: 他の用品も一緒に送っていいですか?

A: もちろんです。ご家庭でご不用になった様々な雑貨もぜひお送りください。

Q: デザインが古い文房具でも大丈夫?

A: はい、問題ありません。使用できる状態であれば、デザインの新旧は関係なく、すべて有効活用させていただきます。

Q: 少量でも送っていいですか?

A: はい。ノート数冊、ペンケース1つからでも大歓迎です。少量でも確実に子どもたちの役に立ちます。

リサイクルはまちゃんでの不用品寄付の流れ

寄付の流れ

① 梱包・準備

お送りいただく品物の状態に合わせ梱包してください。
直接お持ち込みの場合も、移動中の破損を防ぐため適切な梱包をおすすめします。

② 発送または直接お持ち込み

発送の場合

ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください
送料はお客様にご負担をお願いしております
送り状の品名欄には具体的に「衣類」「おもちゃ」などと記載ください
※「寄付品」「不用品」などの記載は運送会社側で書き直しになる場合があります

直接お持ち込みの場合 受付時間内に下記拠点へお越しください。

【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420

大阪で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420

岡山で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420

千葉で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420

京都で不用品寄付をお考えの方は

③ 各種支援団体への寄付

孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。
寄付情報については活動報告にて公開致します。

寄付可能な品物について

当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?

【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】

家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。

【家電の処分・寄付をお考えの方へ】

家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。

>取扱品目を詳しく見る

お送りいただけないもの

海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。

まとめ:多様な文房具が生み出す豊かな学び

今回ご紹介した大田区のお客様からの寄付品のように、様々な種類の文房具や日用品が集まることで、子どもたちの学習環境がより豊かになります。

美しい花柄のノートは学習意欲を、実用的な文房具は日々の学びを支えます。

引き出しに眠っている文房具、使わなくなった学習教材、余っている雑貨など、ご家庭に眠っている品々がありましたら、ぜひリサイクルはまちゃんへの寄付をご検討ください。

あなたの「もう使わないかも」が、誰かの「ありがとう」に変わる瞬間です。

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