腕時計がつなぐ、時間と思い出|寄付という新しい選択肢

「止まったままの腕時計。でも、捨てるには惜しい。」
そんな風に、ずっと引き出しにしまわれたままの腕時計、ありませんか?
最近、当店には壁掛け時計の宅配寄付が続々と届いています。
壊れていても「もったいなくて捨てられなかった」「誰かに使ってほしい」という思いが詰まった品々ばかり。
その流れは、腕時計にも広がっています。
\不用品寄付をお考えの方へ/
腕時計は、想いごと受け継がれるアイテム
腕時計は、単なる時間を知る道具ではありません。
贈り物としても、記念品としても、大切な場面を共にしてきた存在です。
だからこそ、
「次に大切にしてくれる誰かへ」
そんなバトンの渡し方があってもいいのではないでしょうか?
腕時計の寄付、受け付けています
リサイクルはまちゃんでは、状態の良い腕時計の寄付をお受けしています。
アナログでもデジタルでも、ブランドの有無に関わらず大丈夫です。
- 動作していればもちろん歓迎
- 電池が切れていてもOK(外装がしっかりしていれば再利用可能)
- ペアウォッチやギフトボックス付きなども喜ばれます
「時間が止まった時計」にも、新しい役目を与えることができます。
壁掛け時計もどんどん募集しています!
以前より壁掛け時計の寄付を多くいただいております。
直近でもたくさんの目覚まし時計や壁掛け時計をいただきましたのでご紹介いたします。













不用品寄付は持ち込み・宅配、どちらでもOK!




法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。
不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包
事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。
②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!
ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。
【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など
※寄付品・不用品等の記載は書き直しになる場合がございます
※お近くのお客様は直接のお持込も大歓迎です!
○ 直接お持ち込みも大歓迎です
直接お持ち込みの方は受付時間内に下記住所までお越しください。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
③各種支援団体への寄付
孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。
寄付可能な品物について
当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?
- ゲーム機
- 玩具・ぬいぐるみ
- ベビー用品
- ファッション雑貨
- キッチン用品
- 食器
- カバン・衣類・靴
- 楽器・音響機器
- 釣具
- アウトドア用品
- 工具・農機具
- 家電
- カメラ・電化製品
- 腕時計
- スポーツ用品
- 雑貨・その他
【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】
家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。
【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】
家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。
※ひどく汚れている・破けているなどの修復不可能な不用品に関しては、寄付できる状態ではないため処分いたします。
海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。
最後に|“時を超える”寄付の形
誰かに贈られた時計。
初任給で買った時計。
壊れていても、電池が切れていても、「思い出」という価値は残っています。
それを、次に活かす寄付という選択肢があることを、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。
時を刻んだ腕時計が、また誰かの“はじまり”をそっと支えてくれるかもしれません。