生活雑貨の寄付、受付中!弁当箱やゴム手袋、電卓などのご寄付が届きました

「まだ使えるけど使っていない生活雑貨、家に眠っていませんか?」
リサイクルはまちゃんでは、日常で使う様々な生活雑貨の寄付を受け付けています。
先日は、宅配便でこんな品々が届きました:
- 清潔な状態の弁当箱
- 未使用のゴム手袋
- しっかり動作確認された電卓
どれも「すぐに使える実用品」。
受け取った方が日常生活にすぐ取り入れられる、大変ありがたい内容でした。
\不用品寄付をお考えの方へ/
生活雑貨って、どんなものが寄付できるの?
「生活雑貨」と聞いてイメージしにくい方のために、寄付可能なアイテム例をご紹介します。
✅ 受け付けているものの一例
- お弁当グッズ(弁当箱・カトラリー・保冷バッグなど)
- 調理小物(ゴム手袋・スポンジ・布巾など)
- 文房具や事務用品(電卓・ノート・はさみなど)
- タオル・ハンカチ・ポーチなどの日用品
- 小型収納ケース・トレイ・インテリア雑貨 など
※使用済みでも状態が良く、清潔に保たれているものならOK。
※食品・化粧品・洗剤など消耗品の寄付は受付対象外です。
「捨てるにはもったいない」を“誰かの役に立つ”へ
生活雑貨は毎日の暮らしに密接している分、使わなくなっても捨てづらいことが多いですよね。
- 「買い替えたけどまだ使える」
- 「いただきものだけど使っていない」
- 「まとめ買いして余った未使用品がある」
そんな品々を、必要とする方へ届けるお手伝いをしています。
リユースされた生活雑貨は、国内外の施設や家庭で再活用され、
無理なく社会貢献につながります。
不用品寄付の手順・流れを詳しく解説




法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。
不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包
事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。
②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!
ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。
【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など
※寄付品・不用品等の記載は書き直しになる場合がございます
※お近くのお客様は直接のお持込も大歓迎です!
○ 直接お持ち込みも大歓迎です
直接お持ち込みの方は受付時間内に下記住所までお越しください。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
③各種支援団体への寄付
孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。
寄付可能な品物について
当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?
- ゲーム機
- 玩具・ぬいぐるみ
- ベビー用品
- ファッション雑貨
- キッチン用品
- 食器
- カバン・衣類・靴
- 楽器・音響機器
- 釣具
- アウトドア用品
- 工具・農機具
- 家電
- カメラ・電化製品
- 腕時計
- スポーツ用品
- 雑貨・その他
【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】
家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。
【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】
家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。
※ひどく汚れている・破けているなどの修復不可能な不用品に関しては、寄付できる状態ではないため処分いたします。
海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。
まとめ|生活雑貨も「寄付」という選択肢を
大切に使ってきたけれど、もう出番がない生活雑貨。
それは、次の誰かにとって“ちょうど欲しい”ものかもしれません。
リサイクルはまちゃんでは、そうした思いを大切に、
一つひとつの寄付品を丁寧に活かしています。
身の回りの整理ついでに、ぜひ「生活雑貨の寄付」をご検討ください。