活動報告

すぐ使える不用品、大歓迎!タオルや食器、アクセサリーなどの寄付が届きました

未使用のタオルやキッチン用品など、「すぐに使える実用品」をご寄付いただく機会がありました。

こうした未開封品や状態の良い生活雑貨は、受け取った側がすぐに活用できるため、私たちとしてもとてもありがたい寄付品です。

日々の暮らしで使わなかったストック品、いただきものだけど使っていない雑貨など、
「まだ使えるけど眠っているもの」があれば、ぜひ箱にまとめてお送りください。

\不用品寄付をお考えの方へ/

「こんなものでも大丈夫?」と迷ったら…

実際、寄付をお考えの方からは
「使えるけど、中古で送っていいのか不安」
「雑貨やタオルって歓迎されるの?」
という声をよくいただきます。

答えは、大歓迎です!

使用済みであっても清潔な状態であれば、
生活の場ですぐに活用できるアイテムとして、多くの方に喜ばれています。

特に水まわりで使う日用品(スポンジ・布巾・ストローなど)や、
軽くて割れにくい食器類は、海外の現地家庭で重宝されます。

まとめて寄付、箱に余裕があればぜひ

たとえば「衣類を送るつもりだったけど、ちょっと余ったスペースに何か…」という場合、
以下のようなアイテムも一緒に入れていただけると助かります:

こうした「日々使うちょっとしたもの」こそ、現地で即戦力になるんです。

モノが役立つ“次の居場所”をつくるために

リサイクルはまちゃんでは、こうした寄付品を丁寧に仕分けし、
国内外の必要とされる場所へ届けています。

あなたの「まだ使える」が、誰かの「ちょうど欲しかった」になるかもしれません。

寄付の準備は簡単。
箱に詰めて送るだけ。
思い立ったタイミングで、ぜひご活用ください。

不用品寄付の手順・流れを詳しく解説

法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。

不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包

事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。

②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!

ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。

【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など

>寄付の流れを詳しく見る

>発送方法を詳しく見る

【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420

大阪で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420

岡山で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420

千葉で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420

京都で不用品寄付をお考えの方は

③各種支援団体への寄付

孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。

寄付可能な品物について

当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?

【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】

家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。

【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】

家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。

>取扱品目を詳しく見る

お送りいただけないもの

海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。

ご協力ありがとうございます!

今回のように、清潔で状態の良い生活用品を送ってくださった皆様、
あらためて心より感謝申し上げます。

これからも「もったいない」を「ありがとう」に変える橋渡しを続けていきます。

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