活動報告

「使ってないインパクトドライバーやスパナ、どうしてる?」|片付けで見つかる工具類、手放し方の選択肢

車の整備に使っていたトルクレンチ、
DIYにハマって買ったインパクトドライバー、
職人だった家族が残したスパナやモンキーレンチ…

使う予定がなくなった工具、ガレージや倉庫に眠っていませんか?

\不用品寄付をお考えの方へ/

ガレージの片付けや倉庫整理で見つかる「使えるけど余ってる道具たち」

たとえば、

こうしたツールは、状態が良ければ再活用のチャンスがあります。

工具って「売る」以外の選択肢もある?

フリマアプリや買取に出すのも一つの手段ですが、
「型番が古くて売れない」「まとめて処分したい」といったケースもありますよね。

そんなときは、“必要としている人や団体へ譲る”という形を考えてみるのもおすすめです。

工具、寄付してみませんか?

リサイクルはまちゃんでは、使わなくなった家庭用工具、DIY道具などのご寄付をお受けしています。
もちろん、プロ用のしっかりした道具も大歓迎です。

寄付の流れはとっても簡単

送料については品物や内容によって異なりますので、事前相談をおすすめします。

こんな方におすすめ

不要になった工具、処分ではなく「誰かのためにもう一働き」してもらいませんか?

不用品寄付のご協力をお考えの皆様へ

皆さんも、ご自宅に眠っている不用品はありませんか?
一度、クローゼットや物置を整理してみてはいかがでしょうか。
不用品は、単なるゴミではなく、誰かの役に立つ可能性を秘めています。

私たちと一緒に、世界を笑顔にする活動に参加しませんか?
ご寄付、ボランティアなど、様々な形でご協力いただけますと幸いです。

法人様からのご依頼も、リサイクルはまちゃんにお任せください。
持続可能な社会づくりに向けた取り組みを支援し、地域や環境に貢献していくことを心から願っています。お問い合わせやご相談はいつでもお待ちしています。

不用品寄付を行う流れ

①不用品をお客様で梱包

事前のお申し込みは不要です。
段ボールや紙袋など発送できる状態での梱包をお願い致します。

②弊社への発送・もしくは直接のお持ち込みが可能です!

ご自宅への集荷依頼やお近くの配送センターから弊社へお送りください。送料はお客様にご負担をお願いしております。

【品名について】
送り状に記載する品名は、運送会社側で内容物がわかるようご記入ください。
例:ゲーム / カバン / フライパン / 食器 など

>寄付の流れを詳しく見る

>発送方法を詳しく見る

【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420

大阪で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420

岡山で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420

千葉で不用品寄付をお考えの方は

【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420

京都で不用品寄付をお考えの方は

③各種支援団体への寄付

孤児院施設等の各種支援団体へ弊社から寄付を行います。寄付情報については活動報告にて公開致します。

寄付可能な品物について

当店では、様々な不用品を寄付して東南アジアの子供達を笑顔にする取り組みを行っております。
お家にあるいらなくなった不用品を寄付しませんか?

【家具の処分・引き取りをお考えの方へ】

家具の引き取りをご希望の方は、家具の横、正面、机なら上からなど全体がわかるように写真をLINEまたはメールでお送りください。
事前に写真を確認させていただき、引き取りが可能か判断させていただきます。

【家電の処分・引き取りをお考えの方へ】

家電は再利用可能なものが多いです。
ただし、冷蔵庫、テレビ、洗濯機については、種類や状態によっては引き取りが難しい場合がございます。
これらの家電の引き取るを希望される場合は、お手数ですが一度お問い合わせください。

>取扱品目を詳しく見る

お送りいただけないもの

海外へ輸出できない不用品については弊社が国内でリユース販売し、
その売上金の一部をワクチン寄付や国内外の各団体等への支援金として活用いたします。

工具類、DIY用品の寄付をお考えの方へ

電動工具や手工具など、使わなくなった道具類の行き場にお困りの方。
リサイクルはまちゃんでは、そうした「まだ活躍できる道具たち」を丁寧にお預かりし、必要とする場所へつなぎます。

まずはお気軽にご相談ください。
あなたの道具が、次の誰かの“ものづくりのはじまり”を支えるかもしれません。

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