不用品寄付の送り方完全ガイド|送り状作成・梱包方法・送料・持ち込み先を解説

リサイクルはまちゃんへ不用品を寄付するとき、事前申し込みは不要です。
梱包して宅配便で送るか、お近くの拠点に持ち込むだけで手続きは完了します。
大阪・岡山・千葉・京都の4拠点で受け付けているため、お住まいの地域に近い拠点へ発送することで送料を抑えやすくなります。
一点だけ注意が必要なのは送り状の品名欄の書き方です。
「寄付品」「不用品」という記載は書き直しが必要になる場合があります。
この記事では、梱包のコツ・送り状の書き方・送料の目安・4拠点の送り先を順番に解説します。
\不用品寄付をお考えの方へ/


目次
寄付品を送る前に確認する3つのこと
品目・状態の確認(送れるものかどうか)
まず、手元の不用品が寄付できる状態かどうかを確認してください。
ひどく汚れている・修復が難しい破損がある品物は、受け取り後に処分となる場合があります。
また、使用済みの下着・タオル・歯ブラシ・食品・薬品・電池・電球はお受けできません。
「これは送っていいか?」と迷う場合は、LINEに写真を送って事前確認することをおすすめします。
家具・家電は送る前にLINEで事前確認が必要
家具・冷蔵庫・テレビ・洗濯機については、送る前に必ずLINEまたはメールで写真をお送りいただき、受け取り可能かどうかをご確認ください。
事前確認なしに送っていただいた場合、お受けできないことがあります。
送り状の品名欄に「寄付品」と書かない
送り状の品名欄には、運送会社が内容物を把握できるよう具体的な品名を記入してください。
「寄付品」「不用品」「支援物資」といった記載は、運送会社の規定により書き直しが必要になる場合があります。
| NG記載例 | 正しい記載例 |
|---|---|
| 寄付品 | 衣類・靴 |
| 不用品 | おもちゃ・ぬいぐるみ |
| 支援物資 | キッチン用品・食器 |
| 雑貨一式 | カバン・ファッション雑貨 |
複数の品目が混在する場合は、代表的なものを2〜3品目書いていただければ問題ありません。
梱包方法|寄付品を安全に届けるためのポイント
段ボール・紙袋の選び方
段ボールは荷物のサイズに合ったものを選んでください。
隙間が大きすぎると中で品物が動いて破損しやすくなります。
スーパーや家電量販店でもらえる箱で十分です。
引っ越し用の大型ダンボールは、詰めすぎると重量オーバーになりやすいため注意してください。
紙袋は衣類・ぬいぐるみなど柔らかいものの場合に使えますが、底が抜けないよう補強してください。
底をガムテープで補強し、取っ手部分も念のり固定しておくと安心です。
品目別の梱包のコツ
衣類・ぬいぐるみ・布製品
畳んでコンパクトにまとめてから入れてください。
特に大きなぬいぐるみは圧縮袋を使うと箱に収まりやすくなります。
食器・陶器・ガラス製品
1点ずつ新聞紙またはプチプチ(気泡緩衝材)で包んでから箱に入れてください。
食器同士が直接触れると割れる原因になります。箱の底面と上部にも緩衝材を敷いてください。
おもちゃ・ゲーム機・家電
電池は必ず取り外してから梱包してください。
電池を入れたまま送ると輸送中の液漏れ・発火リスクになります。
精密機器はプチプチで包んだうえで段ボールに入れてください。
カバン・靴・工具
形が崩れないよう詰め物をしてから梱包してください。
靴は左右をまとめて新聞紙で包むと箱の中でバラけません。
梱包でよくある失敗
- 箱に詰めすぎて蓋が閉まらない → 無理に閉めずに別の箱へ分ける
- 緩衝材なしで食器を入れる → 輸送中に割れて他の品物も傷つく
- 電池を入れたまま送る → 輸送中の液漏れ・発熱リスクになる
- 段ボールをガムテープで固定せずに送る → 輸送中に開いて品物が出てしまう
送り状の作成方法|記入項目と品名の書き方
送り状に記入する基本項目
宅配便の送り状に記入する情報は主に以下の4項目です。
| 項目 | 記入内容 |
|---|---|
| 差出人(送り主) | 自分の氏名・住所・電話番号 |
| お届け先(受取人) | リサイクルはまちゃんの拠点名・住所・電話番号 |
| 品名 | 内容物がわかる具体的な品名(後述) |
| サイズ・重量 | 宅配業者のスタッフが計測してくれる場合が多い |
品名欄の正しい書き方とNG例
品名欄には必ず内容物がわかる言葉を書いてください。
前述のとおり「寄付品」「不用品」はNGです。
迷う場合は「衣類」「食器」「おもちゃ」など、一番量が多いものや代表的なものの品名を書けば問題ありません。
複数の品目が1箱に混在している場合の例:
- 「衣類・カバン」
- 「おもちゃ・ぬいぐるみ」
- 「キッチン用品・食器」
- 「工具・雑貨」
オンライン作成と店頭記入の違い
オンライン作成(アプリ・Webサイト)
ヤマト運輸の「クロネコヤマトアプリ」、佐川急便の「e-飛伝」、日本郵便の「ゆうパックスマホ割」などを使うと、自宅でスマートフォンから送り状を作成・送信できます。
QRコードを営業所の端末にかざすだけで送り状が発行されるため、手書きの手間が省けます。
店頭記入
コンビニ・宅配業者の営業所に荷物を持ち込み、店頭で紙の送り状に記入する方法です。
スタッフが記入方法を案内してくれる場合がほとんどです。
初めての方でも安心して利用できます。
送料の目安|主要宅配業者の料金比較
寄付品の送料はお客様負担となります。荷物のサイズと距離によって料金が変わるため、事前に目安を確認しておくと安心です。
ヤマト運輸・佐川急便・ゆうパックの特徴と料金目安
各社の料金はサイズ(60・80・100・120・140・160サイズ)と配送距離(都道府県間)によって変わります。以下はあくまで目安です。
実際の料金は各社の公式サイトで確認してください。
| 宅配業者 | 特徴 | 料金目安(80サイズ・近距離) |
|---|---|---|
| ヤマト運輸(宅急便) | コンビニ・営業所が多く利用しやすい | 1,000円前後〜 |
| 佐川急便(飛脚宅配便) | 大きい荷物・重い荷物に強い | 1,000円前後〜 |
| 日本郵便(ゆうパック) | 郵便局・コンビニから出せる | 1,000円前後〜 |
※上記は目安であり、実際の料金はサイズ・距離・割引の適用状況によって変わります。
送料を抑えるための荷物サイズの考え方
宅配便の料金は「縦+横+高さの合計(cm)」でサイズが決まります。
詰め込みすぎて160サイズになるより、80サイズの箱2個に分けた方が安くなることもあります。
荷物を梱包したら各辺を測ってから料金を確認するとムダがありません。
また、お住まいの地域に近い拠点へ送ると送料を抑えやすくなります。
関西にお住まいなら大阪(枚方)、中国地方なら岡山、関東なら千葉(野田)、京都・奈良周辺なら京田辺ヤードへの発送が目安になります。
集荷依頼と持ち込みの違い
| 方法 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 自宅集荷依頼 | 重い・大きい荷物でも自宅から発送できる | 業者によって集荷手数料がかかる場合がある |
| 営業所・コンビニ持ち込み | 持ち込み割引が適用される業者もある | 荷物を自分で運ぶ手間がかかる |
| 直接持ち込み(各拠点) | 送料がかからない | 移動の時間・手間がかかる |
リサイクルはまちゃんへの送り先|4拠点の住所と受付時間
お近くの拠点へ発送していただくことで、送料を抑えやすくなります。
発送先は以下の4拠点からお選びください。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
直接持ち込む場合の手順
各拠点への直接持ち込みも歓迎しています。
持ち込みの場合は送料がかからないため、お近くにお住まいの方にとっては最もコストのかからない方法です。
持ち込みの際は、事前にお電話またはLINEでご連絡いただくとスムーズです。
特に大量の品物・大型の品物を持ち込む場合は、事前にご連絡いただけると受け入れ準備ができます。
梱包については、段ボールや紙袋に入れた状態でお持ちいただければ問題ありません。
梱包なしのままお持ちいただいても対応できる場合がありますが、事前にご確認ください。
よくある質問(Q&A)
Q1:送り状の品名に「不用品」と書いてしまいました。どうすればいいですか?
A:発送前であれば送り状を書き直してください。すでに発送してしまった場合、運送会社から書き直しの連絡が入ることがあります。その際は指示に従って対応してください。次回からは「衣類」「食器」など具体的な品名をご記入ください。
Q2:複数の品目が混在する場合、品名はどう書けばいいですか?
A:代表的な品目を2〜3種類記入していただければ問題ありません。例:「衣類・カバン・靴」「おもちゃ・食器・雑貨」など、内容物がわかる組み合わせで記入してください。
Q3:荷物が大きくて段ボールに入らない場合はどうすればいいですか?
A:複数の箱に分けてお送りいただいて問題ありません。1回の発送で全部まとめる必要はありません。また、大型品(家具・大型家電など)については、送る前にLINEでご相談いただくと対応方法をご案内できます。
Q4:発送した後、荷物の追跡はできますか?
A:ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便(ゆうパック)いずれも、送り状に記載された追跡番号を使って各社の公式サイト・アプリから配送状況を確認できます。追跡番号は送り状の控えに記載されていますので、発送後に保管しておくと安心です。
Q5:梱包や発送方法で迷ったときはどこに相談すればいいですか?
A:LINEにご連絡いただければ、梱包方法・品名の書き方・どの拠点へ送ればよいかなど、発送前の疑問にお答えします。お気軽にご相談ください。
まとめ|発送前の確認リスト
発送前に以下の5点を確認しておくと、スムーズに寄付を進めることができます。
- 品目の確認:受け付けていない品目(下着・食品・電池など)が混じっていないか
- 家具・家電の事前確認:家具・冷蔵庫・テレビ・洗濯機はLINEで写真確認が必要
- 電池の取り外し:電池式の品物は電池を外してから梱包
- 梱包の確認:割れ物はプチプチで保護・段ボールはガムテープでしっかり固定
- 送り状の品名:「寄付品」「不用品」ではなく「衣類」「食器」など具体的な品名を記入
4拠点(大阪・岡山・千葉・京都)のうち、お近くの拠点へ発送いただくと送料を抑えやすくなります。宅配でも持ち込みでもどちらでも対応していますので、ご都合のよい方法をお選びください。