不用品寄付の送り方まとめ|梱包手順・集荷申込み・送り状の書き方・宅配業者の選び方

「送り方がよくわからなくて、なかなか一歩が踏み出せない」
宅配寄付を検討している方から多く聞く声です。
結論からお伝えします。
リサイクルはまちゃんへの宅配寄付は、事前の申し込み不要です。品物を梱包して、宅配便で送るだけです。
ただし、送り状の品名の書き方にだけ注意が必要です。
この記事では、梱包材の選び方から梱包手順・集荷の申し込み方・送り状の書き方まで、初めての方でも迷わないように手順をまとめています。
各品目の記事から「送り方がわからない」と感じたときは、ここを参照してください。
詳しい発送方法はこちらのページでも確認できます。
\不用品寄付をお考えの方へ/


目次
寄付の方法は3つ|宅配・持ち込み・引取り
送り方を選ぶ前に、3つの方法から自分の状況に合うものを選んでください。
①宅配寄付(全国OK・送料のみ)
全国どこからでも、好きなタイミングで送れる方法です。費用は宅配の送料のみ。
梱包して宅配業者に持ち込む、または自宅で集荷を依頼するだけで完結します。
事前連絡は不要です。
②持ち込み寄付(送料不要・大型品向き)
大阪・岡山・千葉・京都の各拠点に直接お持ち込みいただける方法です。
送料がかからず、重い食器や大型の品物をまとめて処分したい場合に向いています。
持ち込みの手順はこちら。
③有償引取り(大量・運べないものはご相談)
自身での梱包や持ち込みが難しい場合、スタッフが伺う有償での引取りサービスも対応しています。
大型家具・大量の荷物・遺品整理など、まずLINEまたはお電話でご相談ください。
どれが自分に向いているか
| 宅配寄付 | 持ち込み寄付 | 有償引取り | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 送料のみ | 無料 | 有償(要見積り) |
| 場所 | 全国どこでもOK | 大阪・岡山・千葉・京都 | 要相談 |
| 手間 | 梱包・発送が必要 | 持ち込む手間あり | ほぼなし |
| 向いているケース | 軽〜中型の品物 | 大型・重い品物 | 大量・重くて動かせない |
| 事前連絡 | 不要 | 大型は推奨 | 必須 |
宅配寄付の手順|梱包から発送まで

ステップ1:寄付できる品物か確認する
まだ使える状態のものであれば、ほとんどの品物をお受けしています。
激しい汚れ・破損・衛生上の問題があるものは対象外です。
何が寄付できて何がNGかはこちらで確認できます。
ステップ2:品物を梱包する
ダンボールや紙袋など、発送できる状態に梱包してください。
梱包の詳しい方法は、このページの「梱包材の種類と使い分け」「品物の種類別・梱包のポイント」セクションをご覧ください。
ステップ3:送り状を書く
送り状の品名欄には、内容物がわかる具体的な名称を記入してください。
| 記載例(NG) | 記載例(OK) |
|---|---|
| 寄付品 | 衣類 |
| 不用品 | おもちゃ・食器 |
| 寄付品まとめ | ゲーム機・雑貨 |
| 不要品 | スポーツ用品 |
「寄付品」「不用品」という記載は、運送会社側で書き直しになる場合があります。
複数の品目が混在している場合は、代表的なものを「衣類・食器」のように列記してください。
ステップ4:発送または集荷を申し込む
梱包・送り状が整ったら、お近くの配送センターへ持ち込むか、自宅での集荷を申し込みます。
集荷の手順は「集荷の申し込み方」セクションをご覧ください。
梱包材の種類と使い分け
適切な梱包材を選ぶことで、輸送中の破損をほぼ防げます。
ダンボール(箱の選び方・強度の目安)


品物の重さや大きさに合った強度のダンボールを選びます。
重い品物や壊れやすいものを送る場合は、二重ダンボールや厚手の箱を選ぶと安心です。
箱の中にまだ空間がある場合は、必ず新聞紙や緩衝材で隙間を埋め、品物が動かない状態にしてください。
箱の外側には「割れ物注意」「取扱注意」などと書いておくと、配送業者の注意を促せます。
エアキャップ(プチプチ)の使い方
ガラス製品・陶器・精密機器など、割れやすいものの保護に最適です。
1点ずつ包むことで衝撃を吸収し、破損リスクを大幅に減らせます。
グラスや深い器は内側にも詰め物をして空洞をなくすと強度が増します。
軽量なので、送料にほとんど影響しません。
新聞紙・緩衝材の使い方


新聞紙はエコな緩衝材として優れています。
丸めて箱の隙間に詰めることで、品物が動かないように固定できます。
軽い品物や形状が不安定なものの梱包にも使えます。清潔な新聞紙を選んでください。
テープ・封かんの注意点
箱を封じる際は、粘着力の強いクラフトテープを使用してください。
縦・横に数回しっかり貼り、輸送中に箱が開かないようにします。テープが少ないと、重い荷物の場合に底が抜けることがあります。
品物の種類別・梱包のポイント
衣類・ぬいぐるみ・布製品


圧縮して詰め込みすぎないよう、ふんわりと梱包してください。
布製品はダンボールの底に重いものを下に配置し、柔らかいものを上に置くと箱の強度が保てます。
衣類は乾燥した状態で梱包してください。
食器・ガラス・陶器類

1点ずつ必ずプチプチで包み、お皿は縦に立てて梱包すると割れにくくなります。
器同士が直接触れないよう、必ず緩衝材を挟んでください。
箱の外側に「割れ物注意」と記載します。グラス類は内側にも新聞紙を詰めて空洞をなくしてください。
電化製品・家電・ゲーム機
電源コード・付属品は本体と一緒に梱包してください。
プチプチで本体を保護し、箱の中で動かないよう固定します。
動作確認済みのものをお送りください。液晶画面がある製品は、画面側を特にしっかり保護します。
長尺品(ラケット・ゴルフクラブ等)
専用ケースがある場合はケースに入れたまま梱包します。
ない場合は、ヘッド・フレーム部分をプチプチで保護し、複数本をまとめてテープで束ねてからダンボールに収めます。「長尺・取扱注意」と箱に記載してください。
大型品は持ち込みまたはご相談
家電など大型の品物は、宅配での発送が難しい場合があります。
お近くの拠点への持ち込み、または有償引取りをご検討ください。
事前にLINEでご相談いただけると、受け入れ可否の確認がスムーズです。
集荷の申し込み方|自宅から送る手順
宅配業者の選び方
どの業者を使っても問題ありません。
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便(ゆうパック)のいずれも対応しています。
料金の目安は品物のサイズ・重さ・送り先の距離によって異なります。
| 業者 | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| ヤマト運輸 | 時間帯指定・追跡が便利 | 中型〜大型の品物全般 |
| 佐川急便 | 大型・重量物に強い | 重い品物・家電 |
| 日本郵便(ゆうパック) | コンビニから出せる | 小型〜中型・手軽に出したい |
追跡サービスのある業者を選ぶと、発送後の状況確認ができて安心です。
オンラインで集荷を申し込む手順(6ステップ)
自宅にいながら集荷を手配できます。
1. 利用する宅配業者の公式サイトにアクセスする
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便それぞれの公式サイトに集荷申し込みページがあります。
2. 送り状の情報を入力する
送り先の住所・品名・サイズ・重さを入力します。送り状はウェブ上で作成できます。
3. 集荷の日時・時間帯を指定する
希望する日程と時間帯を選択します。締切時間があるため、余裕をもって申し込んでください。
4. 支払い方法を選択する
クレジットカード・電子マネーなどオンライン支払いが可能な業者もあります。現金払いを選ぶ場合は、集荷時に支払います。
5. 内容を確認して申し込みを確定する
確認画面で内容をチェックし、確定します。申し込み後、確認メールが届きます。
6. 荷物を玄関先に準備しておく
集荷日時に合わせて、梱包・送り状貼り付けが済んだ荷物を用意します。
コンビニ・配送センターから出す場合
梱包した荷物を持参して、お近くのコンビニや宅配業者の営業所から発送することもできます。
日時指定の必要がない場合に便利です。ゆうパックはセブンイレブン・ローソン・ファミリーマートから発送可能です。
ヤマト運輸はファミリーマート・セブンイレブンなどから利用できます。
よくある質問
Q:送り状の品名に「寄付品」と書いてもいいですか?
A:書き直しになる場合があります。「衣類」「おもちゃ」「食器」など、内容物がわかる具体的な名称を記入してください。複数の品目は「衣類・雑貨」のように列記できます。
Q:段ボールは何でも大丈夫ですか?
A:基本的に問題ありません。ただし、底が抜けるほど薄いものや、重い品物を詰める場合は強度の高いものを選んでください。スーパーなどでもらえる段ボールで十分です。
Q:複数の品目を一緒に梱包して送れますか?
A:はい、問題ありません。衣類・食器・おもちゃなど、異なる品目を同じ箱に入れて送っていただいて構いません。送り状の品名欄には代表的なものを記入してください。
Q:集荷を頼む場合、送料はいくらくらいかかりますか?
A:品物のサイズ・重さ・発送元の地域によって異なります。目安として、衣類1箱(60サイズ)であれば800〜1,500円程度が多いです。宅配業者各社のサイトでサイズから料金を確認できます。
Q:送った後、受け取ったか確認できますか?
A:追跡番号のある業者を使うと、配送状況をリアルタイムで確認できます。到着後の活動状況は活動報告ページで随時公開しています。
→ 活動報告を見る
Q:大型家具や大量の荷物はどうすればいいですか?
A:お近くの拠点への持ち込み、または有償引取りサービスをご利用ください。まずLINEまたはお電話でご相談いただければ、最適な方法をご案内します。
その他のご質問はこちら。
まとめ|梱包・発送でわからないことはLINEで確認できます




送り方のポイントをまとめます。
- 宅配・持ち込み・有償引取りの3方法から選べる。軽い品物は宅配、重い・大型は持ち込みが便利
- 梱包は品物の種類に合った緩衝材を使い、隙間を埋めて動かないようにする
- 送り状の品名欄は「衣類」「食器」など具体的に。「寄付品」「不用品」はNG
- 集荷はオンラインで申し込めば、自宅にいながら発送できる
- 品物の状態・梱包・送り方でわからないことはLINEで確認できる
皆様からいただいた品物は、スタッフが丁寧に仕分けし、梱包を整えたうえで東南アジアへと送り出しています。
梱包に少し手間をかけていただくことで、品物が現地で無事に届き、再び誰かの生活を支えることにつながります。