ベビーカー・チャイルドシートの寄付と処分方法|状態別の選択肢と寄付できる条件を解説

子どもが成長してベビーカーやチャイルドシートが不要になったとき、まず確認したいのは「その状態」です。
大きな破損・著しい汚れがあればゴミとして処分するのが適切ですが、まだ使える状態であれば、リサイクルはまちゃんへ寄付という方法があります。
双子用ベビーカー・バギータイプ・ブースターシートも受け付けています。
宅配(送料のみ負担)または直接持ち込みで対応しており、事前申し込みは不要です。
この記事では、状態別の処分方法・粗大ゴミとして出す手順・寄付できる条件と送り方の手順を順番に解説します。
\不用品寄付をお考えの方へ/


目次
処分する前に、まず状態と種類を確認する
処分方法を決める前に、手元のベビーカー・チャイルドシートの状態と種類を確認しておくと、その後の判断がスムーズになります。
捨てるべき状態・寄付・買取できる状態の判断基準
| 状態 | 適した処分方法 |
|---|---|
| フレームが大きく破損・変形している | ゴミとして処分 |
| 安全ベルトが切れている・金具が壊れている | ゴミとして処分 |
| カビ・強い汚れ・臭いが取れない状態 | ゴミとして処分 |
| 車輪が大きく欠けて走行できない | ゴミとして処分 |
| 使用感はあるが構造的に問題ない | 寄付できる可能性あり |
| ほぼ未使用・状態が良い | 買取・フリマアプリも検討 |
| ブランド品(Aprica・Combiなど)で状態が良い | 買取査定を先に確認 |
ブランド品ベビーカーは買取も選択肢
ApricaやCombi、cybexなどのブランド品ベビーカー・チャイルドシートは、状態が良ければリサイクルショップや専門の買取サービスで思いのほか値がつく場合があります。
リサイクルはまちゃんでも買取サービスを提供していますので、「寄付より売った方がいいかも」と思う場合はまず確認してみてください。
ベビーカー・チャイルドシートをゴミとして処分するときの手順
多くの場合、粗大ゴミとして申請が必要
ベビーカーとチャイルドシートは、多くの自治体で粗大ゴミとして扱われます。
一辺が概ね30〜50cmを超えるもの(自治体によって基準が異なる)は通常の不燃ゴミ袋に入らないため、粗大ゴミとして事前申請が必要になることがほとんどです。
お住まいの自治体のウェブサイトやゴミ分別アプリで「ベビーカー」「チャイルドシート」と検索するか、清掃センターに直接問い合わせて確認してください。
自治体への申請手順と費用の目安
粗大ゴミとして出す場合の一般的な流れは以下のとおりです。
- 自治体の粗大ゴミ受付センターに申請する(電話またはウェブ)
- 収集日・収集場所を確認する
- 指定の粗大ゴミ処理券を購入する(コンビニなどで購入可)
- 収集日の朝、指定場所に処理券を貼って出す
費用は自治体によって異なりますが、ベビーカー・チャイルドシート1点あたり数百円〜1,500円程度が目安です。
解体すれば不燃ゴミとして出せる場合も
自治体によっては、ベビーカーやチャイルドシートを解体し、金属パーツ・プラスチックパーツを分けてそれぞれ不燃ゴミとして出せる場合があります。
ただし解体には手間がかかるため、手間・費用どちらを優先するかで判断してください。解体の可否も自治体のルールで確認しておくと安心です。
まだ使えるベビーカー・チャイルドシートはリサイクルはまちゃんへ寄付できます



子どもが成長して使わなくなっただけで状態は良いベビーカー・チャイルドシートがあれば、捨てる前に寄付を検討してみてください。
リサイクルはまちゃんでは、ベビーカー・チャイルドシートを含むベビー用品の寄付を受け付けています。
寄付できるものの条件
ベビーカー
- フレームに大きな破損・変形がない
- 車輪が正常に動作する
- 安全ベルトが機能する状態
- 汚れが軽度で、拭けばきれいになる程度
- 双子用・バギータイプも受け付けています
チャイルドシート・ブースターシート
- シートベルト・バックルが正常に機能する
- シート本体にひどい破損・大きな変形がない
- カバーの汚れが軽度である
- 使用感・軽い傷がある程度であれば問題ありません
寄付できない場合の条件
以下に当てはまるものは、受け取り後に処分となる場合があります。送る前に状態をご確認ください。
- フレームが大きく折れている・変形して使用できない
- 安全ベルトが切れている・金具が壊れていて使用不可
- カビや強い汚れ・臭いが取れない状態
- 車輪が大きく欠けて走行できない状態
- パーツが大きく欠損しているもの
チャイルドシートの寄付で迷ったらLINEで確認を
チャイルドシートは製造年や状態によって判断が難しい場合があります。
「これは寄付できる状態かな?」と迷う場合は、写真をLINEでお送りいただければ事前確認できます。
送る前にご連絡ください。
寄付されたものはどこへ届くのか
状態の良いベビーカー・チャイルドシートは、東南アジアの支援団体・孤児院施設等を通じて、必要としている方々のもとへ届けられます。
国内でのリユース・販売となった場合は、その売上の一部がワクチン寄付や各種支援活動に活用されます。活動の詳細は活動報告でご確認いただけます。
▶ 活動報告はこちら
ベビーカー・チャイルドシートを寄付する方法|宅配と持ち込みの手順


宅配で送る場合の梱包・発送手順
- ベビーカーは折り畳み、チャイルドシートは付属パーツをまとめておく
- 汚れを軽く拭いておく(シート・フレームの目立つ汚れをふき取る程度でOK)
- 段ボールに入れるか、折り畳んだ状態でビニール袋や梱包材で包む(段ボールに収まらない場合はそのまま発送できる業者もあるため、集荷時に相談)
- 送り状の品名を記入する(「ベビーカー」「チャイルドシート」など具体的な品名で)
- リサイクルはまちゃんの住所へ発送する(送料はご負担をお願いしています)
事前申し込みは不要です。
送り状の品名欄には「寄付品」「不用品」ではなく「ベビーカー」「チャイルドシート」など具体的な品名を記入してください。
なお、ベビーカーは大型になる場合があるため、送料が高くなることがあります。
お近くにお住まいの方は、持ち込みの方がコスト面でも手間の面でも向いている場合があります。
直接持ち込む場合の受付場所
お近くの方は直接のお持ち込みも歓迎しています。
特にベビーカーなど大型のものは、持ち込みの方が送料をかけずに済みます。持ち込みの際は、事前にお電話またはLINEでご連絡いただくとスムーズです。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
よくある質問(Q&A)
Q1:古いチャイルドシートでも寄付できますか?
A:製造年が古いもの・状態に不安があるものは、送る前にLINEで写真をお送りいただければ事前確認できます。外観がしっかりしていても、使用可能かどうかの判断が難しい場合がありますので、迷ったらまずご連絡ください。
Q2:双子用ベビーカーや大型バギーも受け付けていますか?
A:はい、双子用ベビーカー・バギータイプも受け付けています。大型の場合は宅配での送料が高くなる場合があるため、お近くにお住まいであれば持ち込みをご検討ください。
Q3:ベビーカーはそのまま宅配で送れますか?
A:折り畳んだ状態で梱包していただければ宅配での発送は可能ですが、サイズによっては段ボールに収まらないこともあります。その場合は宅配業者に「大型荷物」として相談するか、直接持ち込みをご検討ください。送り方について迷う場合はLINEでご相談ください。
Q4:チャイルドシートと他のベビー用品を一緒に送れますか?
A:はい、チャイルドシートとおもちゃ・衣類・ぬいぐるみなど他のベビー用品を一緒に送っていただいて構いません。寄付できない状態のものが混ざらないよう、事前に仕分けをお願いします。
Q5:寄付できるか迷ったときはどうすればいいですか?
A:LINEにベビーカー・チャイルドシートの写真をお送りいただければ、スタッフが受け取り可能かどうかを事前確認します。「捨てるべきか寄付できるか」で迷っているときも、お気軽にご相談ください。
まとめ|状態別の処分方法早見表
| ベビーカー・チャイルドシートの状態 | おすすめの処分方法 |
|---|---|
| フレーム破損・ベルト断裂・カビ・ひどい汚れ | 粗大ゴミとして処分 |
| ブランド品・ほぼ未使用で状態が良い | 買取・フリマアプリも検討 |
| 使用感はあるが構造的に問題ない | リサイクルはまちゃんへ寄付 |
| 双子用・大型バギーで不要になった | 寄付(持ち込みがおすすめ) |
| チャイルドシートで年式・状態が不安 | LINEで写真確認 |
| 寄付できるか判断できない | LINEで写真確認 |
まだ使える状態のベビーカー・チャイルドシートがあれば、捨てる前にリサイクルはまちゃんへの寄付またはまず買取のご確認をご検討ください。
宅配・持ち込みどちらでも対応しています。