ジャングルジムの処分方法・捨て方|粗大ゴミの手順・解体後の分別・寄付できる条件を解説

使わなくなったジャングルジムの処分方法は、まず「状態が良いか」「解体できるタイプか」の2点で方向性が変わります。
まだ使える状態であれば、リサイクルはまちゃんへ寄付という選択肢があります。
大型品のため宅配より持ち込みが向いているケースが多く、持ち込みであれば送料もかかりません。
事前申し込みは不要です。
捨てる場合は、解体できないタイプは粗大ゴミとして申請が必要です。
解体できるタイプは素材別に分別して出せる場合があります。
この記事では、状態別の処分方法・粗大ゴミの手順・寄付できる条件を順番に解説します。
\不用品寄付をお考えの方へ/


目次
処分する前に、まず「解体できるか」を確認する
解体できるタイプ・できないタイプの違い
ジャングルジムには大きく2種類あります。
組み立て式(解体できるタイプ)
ねじ・ボルトや差し込み式で組み立てられており、購入時の逆の手順で解体できます。
解体すれば素材別にゴミとして処分できる場合があり、費用をかけずに処分できる可能性があります。
購入時の説明書が残っていれば解体手順が記載されているはずです。
一体型・溶接タイプ(解体できないタイプ)
パイプが溶接されていたり、分解を想定していない構造のものは、解体が難しく粗大ゴミとして処分する方法が現実的です。
まず本体をよく確認し、ねじやボルトで固定されているかどうかを見てみましょう。
状態別の処分方法の判断基準
| ジャングルジムの状態 | 適した処分方法 |
|---|---|
| 大きく破損・変形・パーツ欠損が多い | 粗大ゴミまたは解体してゴミへ |
| さびが激しく使用が難しい状態 | 粗大ゴミへ |
| まだ遊べる状態・使用感は軽度 | 寄付を検討 |
| 状態が良くブランド品 | 買取・フリマも選択肢 |
| 判断できない | LINEで写真確認 |
ジャングルジムをゴミとして処分するときの手順
粗大ゴミとして出す場合の申請手順と費用の目安
解体できないタイプや、解体後も一辺が一定サイズを超えるパーツは、粗大ゴミとして申請が必要になることがほとんどです。
一般的な手順は以下のとおりです。
- 自治体の粗大ゴミ受付センターに申請する(電話またはウェブ)
- 収集日・料金を確認する
- コンビニなどで粗大ゴミ処理券を購入する
- 収集日の朝、処理券を貼って指定場所に出す
費用はジャングルジムのサイズや自治体によって異なりますが、数百円〜2,000円程度が目安になることが多いです。お住まいの自治体のウェブサイトで「ジャングルジム」「大型遊具」と検索して確認してください。
解体できるタイプの素材別ゴミ分類
組み立て式のジャングルジムを解体した場合、素材ごとに分別して出すことができます。
| パーツ | 素材 | 一般的なゴミ分類 |
|---|---|---|
| フレーム・パイプ | 金属(スチール・アルミ) | 不燃ゴミ or 金属ゴミ |
| 連結パーツ・ジョイント | プラスチック | 不燃ゴミ or プラスチックゴミ |
| ネット・布製部品 | 布・ナイロン | 燃えるゴミ |
| ボルト・ナット | 金属 | 不燃ゴミ or 金属ゴミ |
| プラスチック製すべり台 | プラスチック | 不燃ゴミ(大きい場合は粗大ゴミ) |
※上記はあくまで一般的な目安です。必ずお住まいの自治体のルールで確認してください。解体後もパーツが大きい場合は粗大ゴミになることがあります。
不用品回収業者に依頼する場合
「他にも不用品がある」「重くて自分では運べない」「まとめて一気に処分したい」という場合は、不用品回収業者への依頼も選択肢の一つです。自宅まで引き取りに来てくれるため手間が省けますが、費用がかかります。業者を選ぶ際は、料金体系が明確か・古物商許可証があるかを事前に確認しましょう。
まだ使えるジャングルジムはリサイクルはまちゃんへ寄付できます


子どもが成長して遊ばなくなっただけで、フレームもしっかりしていて安全に使える状態のジャングルジムがあれば、捨てる前に寄付を検討してみてください。
寄付できるジャングルジムの条件
- フレームに大きな破損・変形・折れがない
- 接合部・ジョイントがしっかり固定されている
- 安全に使用できる状態
- さびが軽微で、全体的な構造に問題がない
- パーツがほぼ揃っている状態
寄付できない場合の条件
以下に当てはまるものは、受け取り後に処分となる場合があります。送る前に状態をご確認ください。
- フレームが折れている・大きく変形している
- さびがひどく、構造的な強度に問題がある
- 安全に使用できないほどパーツが欠損している
- 汚れがひどく落とせない状態
「これは大丈夫?」と迷う場合は、写真をLINEでお送りいただければ事前確認できます。
寄付されたジャングルジムはどこへ届くのか
状態の良いジャングルジムは、東南アジアの支援団体・孤児院施設等を通じて、子どもたちのもとへ届けられます。国内でのリユース・販売となった場合は、その売上の一部がワクチン寄付や各種支援活動に活用されます。活動の詳細は活動報告でご確認いただけます。
▶ 活動報告はこちら
ジャングルジムを寄付する方法|持ち込みと宅配の手順

持ち込みがおすすめな理由
ジャングルジムは大型品のため、宅配で送ると送料が高くなりやすく、梱包作業も手間がかかります。お近くの拠点への直接持ち込みであれば送料がかからず、解体した状態でお持ちいただければスムーズです。
お近くにお住まいの方には持ち込みをおすすめします。
直接持ち込む場合の受付場所
持ち込みの際は、事前にお電話またはLINEでご連絡いただくとスムーズです。大型品ですので、受け入れ準備のためにも事前連絡をお願いしています。
【リサイクルはまちゃん】
〒573-0102
大阪府枚方市長尾家具町1-7-7
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん岡山営業所】
〒709-0855
岡山県岡山市東区瀬戸町沖240-1-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん千葉営業所】
〒278-0051
千葉県野田市七光台427-12-A-101
電話:0120-514-420
【リサイクルはまちゃん京田辺ヤード】
〒610-0343
京都府京田辺市大住責谷55番地1
電話:0120-514-420
宅配で送る場合の梱包・発送手順
宅配で送る場合は、解体したうえで複数の段ボールに分けて発送していただく方法になります。
- ジャングルジムを解体する(ボルト・ジョイントを取り外す)
- パーツを素材ごとにまとめる(金属・プラスチック・布などに分けておくと整理しやすい)
- 段ボールに梱包する(パイプなど長いものは飛び出さないよう注意)
- 送り状の品名を記入する(「ジャングルジム」「子ども遊具」など具体的な品名で)
- リサイクルはまちゃんの住所へ発送する(送料はご負担をお願いしています)
送り状の品名欄には「寄付品」「不用品」ではなく「ジャングルジム」など具体的な品名を記入してください。
よくある質問(Q&A)
Q1:解体すれば普通ゴミとして出せますか?
A:解体後のパーツが自治体の定めるサイズ以内であれば、素材別に不燃ゴミ・金属ゴミ・燃えるゴミとして出せる場合があります。ただし解体後もパーツが大きい場合は粗大ゴミになることがあるため、お住まいの自治体のルールを事前に確認してください。
Q2:ジャングルジムは宅配で送れますか?
A:解体して複数の段ボールに分ければ宅配での発送は可能ですが、大型品のため送料が高くなりやすいです。お近くにお住まいの方は持ち込みの方がコスト面でも手間の面でも向いていることが多いです。
Q3:パーツが一部欠けていても寄付できますか?
A:軽微な欠品や使用感であれば、状態によって受け付けられる場合があります。安全に使用できるかどうかが判断の基準になります。判断に迷う場合はLINEで写真をお送りいただければ確認できます。
Q4:フリマアプリで売れますか?
A:状態が良く、人気メーカーのものであればフリマアプリや買取での売却も選択肢になります。ただし大型品のため発送が難しく、多くの場合は「引き取り限定」での出品になります。売却が難しい場合は寄付の方がスムーズです。
Q5:寄付できるか迷ったときはどうすればいいですか?
A:LINEにジャングルジムの写真をお送りいただければ、スタッフが受け取り可能かどうかを事前確認します。「捨てるべきか寄付できるか」で迷っているときも、お気軽にご相談ください。
まとめ|状態別の処分方法早見表
| ジャングルジムの状態 | おすすめの処分方法 |
|---|---|
| 破損・変形・さびがひどい | 粗大ゴミとして申請 |
| 解体できるタイプで捨てたい | 解体して素材別にゴミへ |
| まだ安全に使えるが不要になった | リサイクルはまちゃんへ寄付(持ち込みがおすすめ) |
| 他の不用品もまとめて処分したい | 不用品回収業者に相談 |
| 状態が良くブランド品 | 買取・フリマも検討 |
| 寄付できるか判断できない | LINEで写真確認 |
まだ使える状態のジャングルジムがあれば、捨てる前にリサイクルはまちゃんへの寄付をぜひご検討ください。大型品のため持ち込みが特におすすめです。宅配での発送も対応しています。