大自然の中で動物とふれあう!タイの動物園体験記
前回は、タイの大自然の中でコテージキャンプを体験し、リフレッシュしたリサイクルはまちゃん。
今回は、場所を移し、動物園を訪れました。
様々な動物たちとの触れ合いを通して、私たちが感じたこと、学んだことを皆さんと共有できればと思います。
目次
広大なサファリパークで象と出会う!
まず、訪れたのは、タイにある広大なサファリパーク。
車で保護された園内を走り、野生動物を間近で見ることができるという、まさにアドベンチャー!
特に象との出会いは忘れられません。
大きな体で悠々と歩く象の姿は圧巻で、間近で見るとその大きさに圧倒されました。
うさぎ、ラクダ…動物たちとのふれあい
次に訪れたのは、様々な動物と触れ合えるコーナー。
うさぎを撫でたり、ラクダに触ったりと、動物たちとの触れ合いを満喫しました。
特に子供たちは大喜びで、動物たちとの触れ合いを通して、命の大切さや自然との共存について学ぶ良い機会となりました。
キリンの長い舌にびっくり!ドキドキ餌やり体験
動物園で一番楽しみにしていたのは、キリンへの餌やり体験でした。
高い柵越しに見上げるキリンは、想像以上に大きく、その長い首には驚かされました。
飼育員さんからもらった餌を、恐る恐る柵越しに差し出すと、
キリンが長い舌をグーンと伸ばして、あっという間に私の手から餌を奪い取っていきました。
その瞬間、心臓がドキドキ!キリンの舌の柔らかさや速さに感動し、忘れられない体験となりました。
リクガメとのんびり
ゆっくりと歩くリクガメとの触れ合いも、癒やしのひとときでした。
リクガメのゆっくりとした動きを見ていると、心が落ち着き、穏やかな気持ちになります。
動物たちから学んだこと
今回の動物園訪問を通して、私たちは動物たちから多くのことを学びました。
動物たちは、自然の中でたくましく生きており、私たち人間も自然の一部であることを改めて感じました。動物たちとの触れ合いを通して、
命の大切さや自然との共存について考えるきっかけとなりました。
リサイクルを通じて、より良い未来を
動物たちは、私たち人間が住む地球の大切な仲間です。
私たち人間は、動物たちと共存できるような社会を作っていく必要があります。
リサイクル活動は、地球環境を守るだけでなく、動物たちにとってもより良い環境を作ることにつながります。
今回の動物園訪問は、私たちにとって貴重な体験となりました。
動物たちとの触れ合いを通して、命の大切さや自然との共存について改めて考えさせられました。
今後も、リサイクル活動を通じて、動物たちと共存できるような社会を作っていきたいと思います。
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